便秘から痔になった私。

便秘から痔になった私。

幼い頃から毎日快便だったのですが、妊娠出産を経験した二十代後半から便秘になりました。

毎日何の苦労もなく出ていたものが全く出ない。出る気配もない。出てくるのは匂いのきついガスばかり。

快便だった頃は、便秘だった母の臭いオナラをからかっていたものですが、自分がそうなると悲しいもの。

お腹はパンパンに膨れ上がるし、なんだか体からも臭うような気がしてくるんですよね。

初めて経験した便秘の腹痛は妊娠中だったのですが、それはそれは苦しくひどい痛みでした。

出ないのにお腹が痛い。呼吸まで荒くなり汗まで滲んでくる始末。

だけど妊娠中だから勝手な判断で便秘薬を飲むわけにも行かない。

結局その時は、看護師である母親に頼み、摘便をしてもらったのでした。

摘便というのは寝たきりで便が出せない人などのために、看護師さんが指を突っ込んで便をとってあげることなのですが、実の母親とはいえ本当に恥ずかしかったです。

母は仕事で毎日やっていることですから慣れたもので、軟膏を塗りたくったかと思うとあっという間に詰まっていた便を取り除いてくれました。

それだけであの痛みが嘘のように消えてしまったんですから、便が詰まるというのは本当に体に良くないことですよね。

妊娠中は定期的に通院しますから、お医者様に言えば妊婦でも飲める便秘薬を出してくれるのでよかったんです。

問題は出産してから。

まさか便秘になるたびに病院へ行くわけにもいかない。

しかも出産の際に力を入れすぎて痔になってしまい、便が固くなると痔まで悪化するようになってしまったのです。

こうなると便秘になるのは絶対避けなければならない。

それから数年あらゆる手段を試し、今辿り着いた便秘解消法は「センナ茶」。

便秘界では有名なお茶です。

これをできる限り濃く煮出し、次の日どこへも出かける予定のない場合の寝る前に飲むと、次の日はちゃんと出てくれます。

ただ痛みも伴うのがちょっと難点。お腹を下した時と同じ症状になるので、キリキリとした痛みを感じてトイレへ駆け込むんですね。

本当は痛みのない自然なお通じになるのが理想なんですが、私の便秘は頑固なせいでちょっとの刺激じゃ動きません。

次に目をつけてるのは青汁。

青汁を飲む人の経験談なんかを見ていると、結構「お通じが良くなった」というのを多く目にするのでちょっと試してみようかなと思っています。

生きるためには排便は必要不可欠ですから、できるだけ体に負担がかからない方法に巡り会いたいものですよね。

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